

20年位前、たまたま古本屋さんでみつけた大塚英志さんの本『たそがれ時に見つけたもの』
A子タンの漫画のタイトルに似てるなって思って手にしたら、付録のことが書かれていた

他にも亜土ちゃんやピンクハウスにも触れていて、もろ私好み

後に、文庫化されて『りぼんの付録と乙女ちっくの時代』が出版されました
著者は、この本を出すために付録を募集したらかなりの数が集まったと書かれていたので、思い切って大塚さんに手紙を出したの(笑)どうか陸奥A子先生の付録を譲って下さい
って。けど返事はいただけませんでした
小学6年生位から集め出したけど、持ってない付録が山ほどあって、探す手段もないまま大人になり、年数は過ぎて… この本に出会って火がつきました
そんな時に知った『現代マンガ図書館』 遠いから行けるはずもないけど、コピーを送ってくれるサービスがあり…
まず、A子タンの付録や全プレ、懸賞品などの種類を全て知りたいと思っていたので、早速依頼を

著者は、この本を出すために付録を募集したらかなりの数が集まったと書かれていたので、思い切って大塚さんに手紙を出したの(笑)どうか陸奥A子先生の付録を譲って下さい


小学6年生位から集め出したけど、持ってない付録が山ほどあって、探す手段もないまま大人になり、年数は過ぎて… この本に出会って火がつきました

そんな時に知った『現代マンガ図書館』 遠いから行けるはずもないけど、コピーを送ってくれるサービスがあり…

まず、A子タンの付録や全プレ、懸賞品などの種類を全て知りたいと思っていたので、早速依頼を

付録の予告など、お願いしたページを全て送っていただきました
けど高かったよ


サービスを受けるには会員にならないといけなくて、会費と、コピーが一枚何百円かしたから

全部で四万以上かかったのを覚えています
そして…そんな時、味方になってくれた雑誌『じゃま~る』 売ります買いますの雑誌
それに何度も載せましたね
その雑誌のおかげで、付録とりぼん本誌をほとんど入手できました

そして…そんな時、味方になってくれた雑誌『じゃま~る』 売ります買いますの雑誌

それに何度も載せましたね


ヤフオクが流行ってから、じゃま~るはなくなってしまったけど、買いますだけでも続けて欲しかったな~


付録がカラーページで、何ページか紹介されています

A子タンのインタビューも載っていて、付録は全て老後の楽しみに取ってあるそうです
